道南がん対策応援フォーラムへ参加しました。
これは北海道新聞函館支社長の小林一哉さんが発起人となっていて、北海道のガン死亡率を下げるためにガン検診を推進している団体であります。
(平成28年発足)

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私も市議会市政クラブを代表してメンバーに加わっております。
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今回は、ガン検診を推し進める学校教育での取り組みについて市教委から報告があり 26年度から現在まで、公開出前講座がまだ３回しか開催されていないそうでして(正直びっくり！)
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学校指導要領に沿って進めなければならないのは重々承知の上ですが、市内の小・中学校合わせても70いくつはありますし、それの３年分です。
で、３回なのですね。
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医師会の先生も驚いてました。
やはり、市民の皆さんに函館のガン死亡率の高さやガン検診の重要性を知ってもらう事を目的とするならば、公開出前講座は、相当数をこなさなければ目標のクリアはできませんよね。少なくても。

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市教委の方々もその当時の担当ではないですから、ま、ご答弁も大変だったことかと。 お察しします。
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うまく文章にできませんが、不完全燃焼のまま課題が残る(今後のやりがいはたっぷりある！)次回へ続くのでありました。
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皆様お疲れ様でした！
ガン検診は毎年受けましょう！！！
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