2018.03.16
2018年3月16日/函館新聞掲載
函館の出生率は48市ある中核市中最下位!という現実に市は改めて危機感を持っていただきたい。その原因のひとつに出生数に対する人工妊娠中絶が多い事は見過ごせません。しかも10歳代の人工妊娠中絶数は全国平均を上回る結果となっています。若い年代で中絶することで、体への影響を今一度考えてもらいたい。もっと自分を大切に!本市でも「いのちの大切さ」にしっかり取り組むべきではと提言いたしました。この本市における超少子化に関しては今後も引き続き取り組んでいきます!